諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
取引を行っている証券会社9社の内訳といたしましては、大手5社、準大手2社、指定金融機関及び指定代理金融機関のグループ会社2社であり、国債・地方債など有価証券の保有額は85億6,422万円となっております。 証券会社は、投資者の有価証券を分別管理することが義務づけられており、証券会社自身の資産と明確に分別されております。
次に、第4条の地方債の補正につきましては、7ページを御覧ください。 第4表地方債補正の追加でございます。起債の目的欄に記載しております過年災害復旧事業費の起債の限度額990万円を追加しようとするものでございます。 次に、8ページをお開きください。第4表地方債補正の変更でございます。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳入全般及び地方債補正については、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
質疑は、歳入、歳出、繰越明許費及び地方債補正に区分して行い、それぞれ3回までとなっておりますので、御了承願います。 なお、質疑の際には予算書または資料のページをお示しください。
次に、第3条の地方債の補正につきましては、5ページを御覧ください。 第3表、地方債補正の変更でございます。 起債の目的欄に表記しております、河川海岸保全事業費の起債の限度額につきまして、表の右下、合計欄の上に括弧書きでお示ししております2,200万円を増額しようとするものでございます。なお、補正後の地方債の合計額は31億9,630万円でございます。
また、第3表地方債補正についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査の経過について主なものを口頭で申し上げます。 歳入について、予算書8ページ、固定資産税の7,000万円増については課税決定に伴う決算見込みの増、地方交付税の減については7月の交付税算定に伴う今年度の交付額の決定によるものとの説明がありました。
個人的には随分と改善されたなという感想は持っておるんですが、まず、この将来負担比率の計算式、それから、令和2年度、3年度のこの具体的な数値、そして、この計算式によって出てくるでしょうが、分子の部分の充当可能財源、ここの資料3ページの中段のほうに「地方債の現在高の減少及び充当可能基金の増加」というふうな理由が書いてあるんですが、ここの部分の財源の内容をお知らせください。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正については、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
補正の主な内容は、地方譲与税、各種交付金、特別交付税等の交付額確定に伴う歳入の調整や地方債償還の財源となる減債基金積立金の増額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や地方債、基金繰入金などの特定財源を充当した事業の事業費確定に伴う減額及び財源組替え等を計上し、一般財源につきましては、財政調整基金繰入金の減額で調整しております。
質疑は歳入、歳出、債務負担行為補正及び地方債補正に区分して行い、それぞれ3回までとなっておりますので、御了承願います。 なお、質疑の際には予算書または資料のページをお示しください。
第2条の地方債の補正につきまして、御説明いたしますので、8ページをお開きください。 第2表地方債補正の変更でございます。 これは令和3年度における事業費の確定に伴いまして、その財源である地方債の額を決定いたしましたので、表中右下の合計欄の上に括弧書きでお示ししております金額を変更したものでございます。
また、地方債を定めることについても妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第58号 令和4年度松浦市水道事業会計 補正予算(第1号) 原案可決です。 水道事業運営に必要な収益的収支の予定額の補正であり、妥当と認められる。
(地方債の補正) 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によるものでございます。 今回の補正の主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として、宿泊キャンペーン支援事業や、松浦魚市場PR事業、農産物等販売支援事業などに係る関係予算を計上しております。 このほか、人件費につきましては人事異動等に伴う調整を行うものでございます。
(地方債の補正) 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表 歳入歳出予算補正。 まず、歳入でございますが、2款.地方譲与税に補正額1,017万9,000円を追加するものでございます。 なお、以下につきましても説明箇所は同様でございますので、一部簡略化して説明させていただきます。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第14号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第15号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、繰越明許費補正中関係分及び地方債補正、議案第16号「令和4年度諫早市一般会計予算」のうち歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為中関係分及び地方債につきましては、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです
次に、議案第14号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第15号)」に対する質疑に入りますが、質疑は歳入、歳出、繰越明許費補正及び地方債補正に区分して行い、それぞれ3回までとなっておりますので御了承願います。 なお、質疑の際は予算書または資料のページをお示しください。
次に、第3条の地方債の補正につきましては、7ページを御覧ください。 第3表地方債補正の追加でございます。 起債の目的欄に表示しております学校教育施設整備事業費の限度額につきまして、表の最後、合計欄の上に括弧書きでお示ししております5億1,120万円を追加しようとするものでございます。 次に、8ページをお開きください。
(地方債の補正) 第4条 地方債の追加・変更は、「第4表 地方債補正」によるものでございます。 今回の補正の主なものといたしましては、国の第1次補正予算を受けて国土調査事業や今福小学校校舎大規模改修事業を追加するほか、鷹島中学校普通教室棟解体事業を前倒しで計上しております。
また、地方債を定めることについても妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第28号 令和3年度松浦市水道事業会計 補正予算(第3号) 原案可決です。 水道事業運営に必要な業務の予定量と資本的収支の予定額の補正であり、妥当と認められる。 また、他会計からの補助金を改めることについても妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。